森のおとぎ会がいよいよ始まりました。
お天気にも恵まれ、子どもたちのために、たくさんの大人や子どもの語り部がたくさんお話をしてくれてます。
7/26(土)~7/30(水) 5:30~6:30 長者山新羅神社
昔話・パネルシアター・紙芝居・腹話術・南部弁など盛りだくさんのお話会です。
夏休みの期間変更にともない5日間だけの開催です。
雨天決行です。境内で行うので やぶ蚊 にご注意下さい。
8/2(土) 6:00~7:00 江陽児童館
江陽地区の子どもたちが話し手としてたくさん参加しています。
8/3(日) 6:00~7:00 常現寺
本堂で行う雰囲気バツグンのお話会です。
8/9(土)、8/10(日) 6:00~7:00 三島神社
昔話と手品が交互に登場します。
第12回南部弁の日は、今年も、3箇所で開催されます。
それぞれ、主催が異なり、内容もだいぶ異なりますので、楽しさも3倍になっています。
皆様、お誘い合わせの上ご参加下さい。
方言を使った昔話の発表会です。さて、皆さんはどれぐらい聞き取れるでしょうか?
「街のおとぎ会」(無料。森のおとぎ会の出張版です。)
南部弁を使った爆笑バラエティーショーです。
八戸童話会のコーナーもあります。
森のおとぎ会4日目は、待望の晴れでした。
三社大祭と日程が重なったため、椅子の配置が変わってしまい、一部逆光で見えづらい座席もありましたが、童話会の歌の歌詞のように朝日がキラキラ輝いていました。
今日は、小学生の素話や中学生の大型絵本がありました。
大人の語り部は、正部家種康作の南部弁の大型紙芝居や「座敷わらし」の口演、和尚様の爆笑・口演がありました。
今日は小雨の中、園児の皆さんが参加してくれました。先生や親御さんなど多くの人に助けていただきました。ありがとうございました。
小学1年生の子供が「おむすびころりん」、小学6年生の子が谷川俊太郎の詩を披露してくれました。101年の歴史の中でもトップクラスに入るだろう名口演でした。
大人の語り部は、南部弁を使った紙芝居や昔話を披露しました。子どもたちは、静かに、少し怖そうに、笑いながら楽しんでくれました。
今日は、雨の中、軒下での開催となり、子どもたちの名演と共に、歴史に残る思い出深い朝になりました。
雨天中止のご案内をしておりましたが、一人でも長者山に来ていただければお話をしますので、雨でも参加いただければと思います。
今日も奇跡的に雨が上がりました。沢山の子どもたちが参加してくれました。
明日は雨予報です。雨天中止ですが、来ていただいた方にはおとぎ会カードを配布します。また、ご要望があれば軒下になりますが、お話をしたいと思います。
当ブログ内に創作童話のコーナーがあります。そこにある「お天気相談所」を訪れてみたいものです。
雨が振り続いていますが、運良く雨が上がり初日を開催することができ、終了と同時にまた振り始めました。天気の神様もお話が聞きたかったのでしょうか?
今年は、会場の都合で雨天中止ですが、会場に来た方には希望があれば軒下になりますが、1話を口演します。また、来ていただいた方には、森のおとぎ会カードを配布しますので、カードを楽しみにしている方は会場にお越しください。